約 236,160 件
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/248.html
千葉駅発着 千01 千葉駅 千01 末広町 白旗 千02 蘇我駅東入口 末広町 千葉駅 千02 末広町 白旗 千葉県がんセンター 千03 末広町 北生実 鎌取駅 千03 JR千葉駅 千04 末広町・県庁 蘇我駅東入口経由 千葉駅 千04 県庁・末広町 蘇我駅東入口経由 明徳学園 千04 JR千葉駅 千05 末広町 千葉駅 千05 末広町 イオンタウンおゆみ野 千07 末広町 農業センター 千08 末広町 JR千葉駅 千08 末広町 辰巳団地 千葉労災病院 千09 JR千葉駅 千09 ハーバーシティ蘇我 千21 JR千葉駅 千21 八幡宿駅 千22 京成千葉中央駅 千22 八幡宿駅 千23 JR千葉駅 千23 浜野 千24 京成千葉中央駅 千24 浜野 千25 JR千葉駅 千26 JR千葉駅 千27 蘇我駅西口 JR千葉駅 千27 浜野駅東口 長柄ダム湖畔 ロングウッドステーション 千28 新今井町 JR千葉駅 千28 新今井町 白旗 千29 寒川 JR千葉駅 千29 寒川 淑徳大学・大巌寺 千30 末広町・北生実 蘇我駅東口経由 JR千葉駅 千30 末広町・北生実 蘇我駅東口経由 鎌取駅 千32 蘇我駅西口 浜野 浜野駅東口 千41 JR千葉駅 千41 ポートアリーナ 千葉みなと駅 幸町団地 千42 JR千葉駅 千42 ポートアリーナ 幸町団地 稲毛海岸駅 千51 千葉寺 JR千葉駅 千51 淑徳大学・大巌寺 千61 矢作 千葉駅 千61 矢作 蘇我駅 千63 JR千葉駅 千63 市役所 千葉ポートタワー 千71 千葉みなと駅 千葉駅西口 千71 千葉みなと駅 新港中央市場 千葉みなとループバス 千81 まちなかコース 千葉駅西口 千81 まちなかコース 千葉みなと駅 蘇我駅発着路線 千62 蘇我駅東口 千62 千葉駅 千葉ポートタワー 蘇01 蘇我駅東口 蘇01 鎌取駅 蘇02 大森台駅 蘇我駅東口 蘇02 大森台駅 がんセンター 千葉南高校 蘇02 大森台駅 白旗 蘇我駅東口 蘇02 白旗 がんセンター 千葉南高校 蘇05 蘇我駅東口 蘇06 蘇我駅東口 蘇06 明徳学園 蘇08 急行 帝京平成大学 鎌取駅発着路線 鎌01 鎌取駅 鎌01 ちはら台駅 八幡宿駅発着路線 八01 八幡宿駅東口 八01 辰巳団地 千葉労災病院 八02 若宮 八幡宿駅 八02 若宮 千葉労災病院 八03 八幡宿駅 千葉労災病院 八03 辰巳団地 千葉労災病院 八03 八幡宿駅 市原埠頭 八03 市原埠頭 八04 市原埠頭 八05 若宮団地 八幡宿駅 八05 八幡宿駅東口 八29 古河電工 五井駅発着路線 五01 市原市役所 アリオ市原 五井駅東口 五02 アリオ市原経由 五井駅東口 五02 アリオ市原経由 中央武道館 五04 五井駅東口 五24・五25 五井駅 五24・五25 喜多 塩田営業所・浜野・浜野駅発着路線 塩01 浜野駅東口・塩田営業所 塩01 喜多 浜01 喜多 浜04 浜野駅東口 浜04 喜多 浜05 浜野 喜多発着路線 喜01 神崎 喜多 喜02 東五丁目 喜多 その他 回送 貸切 教習車 小湊鐵道 緊急事態発生! 2019/12/02 多数追加しました。 2024/04/07 多数追加しました。
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/221.html
鳳翔森 蘭歌 (ほともり らんか) 身長 166cm 体重 47kg 神人類。風神。 眼鏡を書け、長めの黒髪を束ね上げている。 プライドが高く高飛車で、ドSでツンツンしているが、眼鏡を取ると気が弱くなりウジウジするようになる。真面目で、規律や風紀にうるさく、弥勒には日々説教をしている。またゴキブリやトカゲなどの害虫が苦手。 奈落に憧れ心酔している。空中や水中を自在に歩くことが出来、一切の物事を音を立てずに行うことが可能。 風属性の能力を持つ。凄まじい風速の風を生み出し、竜巻を起こして相手を斬り刻む。 神器は大鎌。 高天原暗部第三隊伝令部隊長。 「こらッそこッ!真面目に働きなさい!」 「う…私なんて…たいしたこと無いもの…」 「キャァァァァァァァァ!!ゴーキーブーリィィィィィィ…」
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/362.html
この世界に生まれて初日、武町ぽんちょからコンビニ強盗を教わった後、一人で出向いたカジノでパニックになってた所を助けてくれた白原ここみと知り合う。以降白原ここみとその彼氏、浜野こうすけと共に犯罪三昧。そして3日目でギャングになった浜野帝国のアイドル、歌姫。 浜野帝国のボス、浜野こうすけからの突然の無茶振りも華麗に、そして面白おかしくこなす。そのメンタルの強さとエンタメ能力はおちょくりクルーに向いている人材と言えるだろう。 本人曰く「どうしてこうなったんだ?でも楽しい(笑」
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/70.html
[太陽の光・パープル]紫吹 蘭+ No. 0278 レアリティ SR+ タイプ キュート キャラクター 紫吹 蘭 初期オーラ 最大オーラ 3965 アピール エンジェルアロー アピールポイント 16850 スキル ハートフルタイム(Ⅲ) ブランド Angely Sugar ドレスアップ前 [秘密のメッセージ]紫吹 蘭 入手方法 [秘密のメッセージ]紫吹 蘭をドレスアップ 実装日 2016年3月22日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - パープルサンリボントップス Angely Sugar ボトムス - パープルサンリボンスカート Angely Sugar シューズ - パープルサンリボンシューズ Angely Sugar アクセサリー - パープルサンリボンアクセ NO BRAND
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2392.html
ジャック・オ・蘭たん Twitter:@puchohenzaa Youtube: BOOTH: プロフィール 誕生日: セッション 過去セッション一覧 KP/DLセッション一覧 PLセッション一覧 探索者/共鳴者 探索者/共鳴者一覧(五十音順) 探索者/共鳴者一覧(登場順) その他
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4200.html
『『ゆー蘭』』 18KB 虐待 調理 赤ゆ 現代 虐待人間 33作目ましておひさしぶりです、キャンセルあきです ※本作はフィクションです。 ※実在する人物、団体、およびラーメンチェーン店とは一切関係ありません。 ■0、 新人がマニュアルを無視して独断専行した結果の不始末を、注意も指導もしなかった同僚から押しつけられたあげく、 午前中の手柄を上司にかすめ取られた私は、午後の全てを尻ぬぐいに費やして、零時過ぎに帰宅の途についていた。 男子家をいづれば七人の敵あり、とは言うが、ほとんどが会社に居るとは聞いてなかった。 とにもかくにも、全ての理不尽に苛ついてならない私の足取りは、鉛の靴を履いたように重かった。 こんな日には、『あの店』に行くに限る。 国道のバイパスから角を二つ曲がった裏通りの一角にある黒塗りの店は、二十四時間年中無休で、私のような ストレスにまみれた者を待っていてくれる。 『ゆー蘭』、それが店の名前だ。 ゆー蘭 キャンセルあき ■1、 車を降り、『ゆー蘭』の名が書かれたのれんをくぐると、人一人いないエントランスが私を出迎えた。 「いらっしゃいませ」の声も無い。 それで良いのだ、ここは接客の要らない店なのだから。 人の気配がしない事を確認しつつ、角を曲がる。衝立ではさまれた狭い券売機コーナーに向かう。 夏目漱石の肖像画を納めると、メニュー表示に光が灯る――ほう、替えゆを10円値下げしたのか。 私は迷わず『天然野良れいむ(善良風)』のボタンを押すと、オプションを目で追いながらしばしの逡巡を楽しんだ。 焼こうか抜こうか千切ろうか浸そうか――これからのオプションを選ぶ時間が、この店で最も楽しい時間と 言えるかもしれない。長考の末に、私は『ねぎぃ!』『焼脚』『半熟塩ゆで赤れいむ』のボタンを押した。 ここまで、人の姿を誰も見ていない。 客席に向かおうとすると、入り口の自動ドアが開く気配がした。 私が券売機のあたりに居ると気づいたのだろう、足音が角のあたりで停止する。なるべく客と顔を合わせないのが、 この店における暗黙の了解だ。 加工所製の"透明な板"を開けて客席コーナーに入ると、熱された空気に饅頭皮の焦げるにおいが混じり、 甲高いゆっくりの悲鳴が耳朶を打った。 「あじゃじゃじゃじゃじゃあじゃぁ! まりざのっ! しゅんっぞぐのあんよざんがあああぁぁぁぁぁ!」 まだ叫ぶ事が出来るのは、虐待も出だしの証拠だ。 今日も『ゆー蘭』の仕込みは上出来のようである。 「32、33、34――」 36番の席が空いていた。 黒く目張りされた板で1m間隔に仕切られた席に着くと、追加メニューの書かれたボードが視界をふさいだ。 店員が仕込みを行う加工場と客席は、成体ゆっくりがかろうじて通れる程の小さなドアでつながっている。 そのドアも今は閉じているので、高さ10センチほどの隙間から加工場を行き来する店員の脚がうかがえる程度だ。 『虐待集中カウンター』 この接客という要素を、根本から可能な限りに排除したシステムこそ、『ゆー蘭』の特色なのである。 カウンターのボールペンを手に取り、私は『焼脚』の食券にはっきり「かため」と書いた。 食券を、席に備え付けてあるプレートに乗せて、隙間から加工場に差し出して待つこと少々、 「いらっしゃいませ、前を失礼いたします」 と、若い女性の声がしてドアが開き、細い手が食券の乗ったプレートを持ってゆく。 そう、店員には女性もいるのだが、当然客の相手をするためではない。 その証拠に、プレートを手にした指の、爪の間にまで餡子とクリームが染みついて居るではないか。 私は商品が届くのを心待ちにしながら、備え付けの錐の尖った先を、同じく備品のライターであぶり始めた。 錐の先端が赤く熱せられ、ライターを持つ手にも余熱が伝わってきたところで、加工場のドアが再び開く。 「失礼します、天然野良れいむ善良風味と、ねぎぃ! です。 鉄板はすぐお持ちします。 半熟塩ゆで赤れいむはただいま仕込み中ですので、少々お待ちください」 「ああ、ゆっくりでかまいませんよ、ゆっくりで、ね」 「ありがとうございます。失礼します」 別に、店員との会話が禁じられているわけでも無い。その機会を減らしてあるだけだ。 開いたドアから、成体れいむをのせたどんぶりがすぅ、と入れられる。 店員の女性と私を交互に見るれいむの感情を、その顔から読み解いてみれば、恐怖が8、希望が2というところか。 私が虐待鬼威惨なのかどうかをはかっているのだろう。仕込んだゆっくりに決して絶望を混ぜないところは、 流石プロの業と言ったところか。これも私が『ゆー蘭』を愛好する理由の一つだ。 恐怖はあっても侮蔑の感情は、れいむからは感じられない。善良風味という商品に偽りは無かった。 どんぶりに納められたれいむは、下半身が身動き一つとれないという状態で、運命を私に握られ、 私の一挙手一投足と、右手に握った錐ライターの赤い先端を、固唾をのんで見守っている。 仕入れられた時点でれいむの運命など、死ぬまで虐待の限りを尽くされると決まっているのだが。 「お、おにいさん、れいむはれいむだよ、ゆっくりしていってね」 はいはい、ゆっくりゆっくり。私は返事の代わりに、れいむの丸い白玉の目玉に熱した錐を差し込んだ。 じゅううぅぅぅぅぅ。白玉が甘く焦げる。 「ゆ……?」 1、2、3……。 れいむの思考が痛みに追いつくまで、ゆっくりらしく"たくさん"の時間が掛かった。 両のまぶたが、白玉目玉のこぼれんばかりに見開かれる。 「ゆっぎいいいいいいぃぃぃああああぁぁぁ! れいむのっ! れいむのひかりかがやくおべべがあぁぁぁ!」 ああ、大きな声だ。 喉奥が見えるほど開かれたれいむの口に、私は素手を突っ込んで、『ぺり』とその前歯を引き抜いた。 餡子の欠片がへばりついた、大きく不格好な金平糖のごときものを、れいむの目の前においてやる。 1、2、3……。れいむは、テーブルに置かれた物が何なのか、"たくさん"の時間を掛けて"ゆっくり"理解し―― 「ゆ゛っ! れ、れいむのだいやもんどさんをもかみくだくはがああぁぁぁぁ!」 ――右目に錐ライターが刺さったことも忘れて再び叫び声を上げた。 どうしてゆっくりには、不必要なノドチンコなんてあるんだろう? 『ぺり』 片目が失明しつつあるのに、歯の一本で泣き叫ぶ――滑稽で不完全な饅頭の、奥歯を抜いてやる。 「どのじでれいむのはをぬぐのおおおおぉぉぉぉぉ!?」 『ぺり』 説明は決してしない。 だけれど、こうして口を開くごとに歯を抜くことで、れいむには是非とも理解してほしい。 私は、ゆっくりの大声は苦手なんだって事を。 「ごれいじょうぬがないでええぇぇぇ! むーじゃむーじゃでぎなぐなるうぅぅぅ!」 『ぺり』 どうせれいむはもう、"むーしゃむーしゃ"なんて出来ないんだから。不要な物だろう? それよりも私は、れいむに理解してほしいことがあるんだ。 「れいむのっ! ばをぬいでっ! なにがっ! だのじいのおおおおぉぉ!?」 『ぺり』 何も楽しくは無いんだよ。 ただ、黙っていてほしい。ゆっくり理解してね。 「れいむの……っ! ば……! じろぐ……っ! ががやぐ……っ!」 『ぺり』 だんだん口数が少なくなってきた、後一押しだろうか。 僅かに口の開いた隙間を狙って、残しておいた前歯を抜く。 「………………! …………ぷっくううぅぅぅぅ!」 ようやく、れいむが黙って"ぷくー"の威圧を始めた時には、片手で余る数の歪な金平糖が、 れいむの前に整列されていた。 満足した私は、思い出したようにれいむの右目から錐ライターを抜く。 ちゅぽん、と。損傷に対して軽すぎる音を立てて、錐の先にれいむの右目が付いてきた。 「ゆ――っ?」 れいむにしてみれば、視界の右側が突如として暗闇に覆われたような物だろう。 私はれいむの残った左目の前で、右目を指した錐を振ってあげた。 やはり、アマギリは半分に限る。転がる目玉を見つめるゆっくりの顔を、気楽に眺める事が出来るのだから。 「れ、れいむのすべてをみどおずおべべざんがあああぁぁぁぁ!」 『ぺり』 けれど、大声は苦手だね。 私は錐を振って目玉を落とすと、れいむが"ぷくー"を始める前に、その頬に深く突き刺した。 「ぷっくぅぅひゅるるるるるるるるる――。 ゆ……? ぷっひゅるるるるるるるうっるうぅぅぅ!」 頬に空気がたまらなくて、"ぷくー"が出来なくなったれいむは、しばらく無駄な努力を続けていたが、 やがて数の減った歯を食いしばって私を睨んだ。 ふむ、恐怖が6、怒りが4というところか。 左右の目から、砂糖水と餡子の涙をこぼしつつも、その顔に絶望が見えないところを見ると、 中々にできの良い野良であったようだ。 その怒りと恐怖を、全て絶望に塗り替える瞬間を思うと股ぐらがいきり立つ。 歯を食いしばり、泣きながら見上げるれいむと、それを冷ややかに笑いつつ見下ろす私。 かりそめの均衡は、全て私の掌の上にある。 「おまたせしました、焼脚のプレートです」 と、加工場の小さなドアが開き、熱く熱せられた鉄板が差し出された。 左目だけの不自由な視界で、表面の油が弾ける鉄板を見て、れいむの表情が瞬時に凍り付く。 凍り付いたなら溶かしてあげよう。さあ、狭い器からお引っ越しだ。 私がれいむを両手で挟むように持ち上げると、どんぶりにはまっていた饅頭皮の下半分が 『しゅぽん』と気の抜けた音を立てて抜けた。 「~~~~~~!! ……………………!!」 あにゃる周りをぶるんぶるんとふって、れいむが無言の抗議をしている。 口を開いてくれなければ、何を言いたいか分からないな。 「おにいざっ! でいむをぞごにおろ『ぺり』……ッ――~っ!」 口を開いたれいむの歯を抜いたので、両手で保持していたれいむが外れた。 鉄板の上に落ちそうになったので、慌ててみあげとおりぼんを握り、焼けた鉄板すれすれに高さを保つ。 危ない、れいむが鉄板に落ちてしまうところだった。 れいむの体から垂れた、汗か涙かしーしーか……液体が鉄板の上に落ちて、"ジュッ!"と一瞬で消える。 体も焼けるか試してみよう。 ガタガタと震えるれいむのあんよをそっと鉄板に触れさせると、接触面からたちまち焦げ臭い香りが立ち上った。 れいむは声にならない声で悶え苦しんでいる。 残った左目を白黒させ、口角から泡を吹いているが、痛みがあるのに叫んで紛らわせることが出来ないのは、 さぞやつらいだろうと同情する。 鉄板に触れた面を離そうと、必死であんよを振るわせているが、一カ所が鉄板の熱から解放されるたびに、 重力に負けた別の場所が熱い鉄に触れ、結果としてあんよ全体が火傷だらけになるという有様だ。 れいむを輻射熱で徐々に茹で上がらせつつある鉄板は、差し出されてから大分時間がたつし、 れいむを焼くのにそれなりの熱を使ったはずだが、いっこうに冷める様子も無い。 流石は加工所製というところか。 あんよがちりちりと焦げてゆく度に、れいむは目を剥いて全身を震わせている。 きっと、あんよの全てが鉄板に触れた瞬間を想像して、恐怖しているのだ。実際の痛みよりも、 想像する苦痛がより恐ろしいのは、思い込みの強いゆっくりにはよくあること。 だが、私はれいむを、自分の手でこの鉄板に落とすようなことをするつもりは無かった。 なぜなら―― ぴり……ぷち、みちぃ。 「ゆっ――!」 ――なぜなら、れいむのおりぼんともみあげが、自重に耐えかねて少しずつ千切れ初めているためだ。 残念だったね、れいむ。君の抱え込んだゆっくりは、君のお飾りには重すぎた。 いや、今からでも遅くないから、餡子を全部吐いたらどうだ、軽くなるかもしれないよ。 「む~~~~~! ん――~~~!」 嫌なのか。だったら仕方ないな。 鉄板の熱を避けもがけばもがくほど、おりぼんともみあげは切れてゆき、飾りと体をかばえばあんよが焼ける。 袋小路の拮抗、つまりは無駄な抵抗――であっても、善良な野良が決死の努力をしているのだ、優しく見守るのが、 私の役目というものだろう。 そして、限界はあっさりと訪れた。 びりっ! ぶちっ! 先ず、おりぼんが裂けた。 次に、もみあげが切れる。 れいむの体は大地に引かれて鉄板に堕ちた。皮に含まれた僅かな水分が蒸発する『じゅう』という音がして、 饅頭皮の焼ける香ばしい臭いが広がるのをを胸一杯に吸い込み―― 「れ、れいむのうるわしきおりぼんさんどっ! ちからづよいもみあげさんどっ! かもしかのようなあんよ 『ぺり』れいむのはをぬがないでええぇぇぇぇ――っ!」 損傷が強すぎるのか、餡子を吐いて暴れるれいむの為に、私はオレンジジュースをれいむの頭に垂らしてあげた。 『虐待集中カウンター』には、それぞれ専用の蛇口が用意されていて、オレンジジュースを無料で使う事が出来るのだ。 「あまあま゛っ! じあわぜっ――いじゃいいいいぃ! あじゅいいいいぃぃ! おかじゃ『ぺり』――~~ッッ!」 ――だから、大声は要らないんだよ、れいむ。 私は二杯目のオレンジジュースを、蛇口からコップに用意した。 ■2、 数分後、れいむは良い具合に壊れかけていた。 「ゆっ……れいむのおりぼんさん……。 ゆっ……れいむのもみあげさん……。 ゆっ……れいむのあんよさん……。 ゆっ……れいむのおめめ…………」 千切れたおりぼんは本ゆんに返してあげなくては、と思ったので、丸めてラー油に浸し、 黒く空いていた眼窩に詰め込んである。 辛すぎる塊と化したお飾りを体内に埋め込まれた瞬間のれいむは、残った左目を血走らせて散々に泣き叫んだが、 そのときには既に抜く歯が無くなっていた。 仕方ないので、抜いた歯ともみあげを口の中に放り込み、上唇と下唇を三分の二程切った上で、押さえつけながら オレンジジュースをかけると、みるみる上下の唇は癒着し、静かになってくれた。 野良ゆっくりに、己の唇を切り裂いてまで大声を出そうという個体は少ない。 埋め込まれた異物の刺激に吐餡し、その度にオレンジジュースで再生するのを繰り返したれいむは、 激痛に抵抗する気力を使い果たして、半ば死体のように横たわっている。 今は、だらだらと涙を流すれいむの焼け焦げたあんよを、錐の先で少しずつはがしているところだ。 十分に黒く焦がした饅頭皮は、乾いた大地のようにひび割れていている。その皮と餡子の間に錐を突き入れて、 小指の先ほどの面積一片ずつをはがす度に、れいむは「ゆっ……」と反応している。 じきに黒々とした下半分の餡子をさらすだろうれいむの顔を、私は観察していた。 理不尽な運命への怒りがある。 予測不可能な苦痛への恐怖がある。 いずれ終わる自分の命への、諦念がある。 しかしそこに"絶望"は無い。 私が知る限り、野良のれいむ種がこうまで虐待を受けて絶望しない理由は、一つしかない。 そして、れいむが"死"を受け入れた理由に思い至ると同時に、私は今日の虐待における結末を予感した。 加工場のドアが開く。細い手が、赤ゆっくりの乗った皿を私の、れいむの前に差し出した。 「お待たせいたしました。オプションの"半熟塩ゆで赤れいむ"でございます」 「………………おちびちゃん?」 ――ああ、やはり『ゆー蘭』のサービスはすばらしい。 そこに接客は無くとも、気遣いはあるのだ。 赤れいむの様子が気になるであろうれいむ――母れいむの為に、私は皿の位置を目の前に移してあげた。 「お……おちびちゃん――! ゆっくり……ゆっくりしてねえぇぇぇ!」 全身が赤く染まる程に茹で上げられた赤れいむは、しかしまだ息がある。 れいむがもう少し冷静であったなら、赤れいむの赤く染まった体は、記憶にあるよりかなり小さく、 そして饅頭皮には深くしわが寄っているのに気づいただろう。 『ゆー蘭』における半熟塩ゆでとは、塩水に入れてゆでるわけでは無く、粗塩の上に置いての蒸し焼きだ。 熱で暴れ回る赤ゆ自身によって、柔い肌に塩がすり込まれ、逆に水分が抜けてゆく。 餡子が三分の一も流れ出せば永遠にゆっくりするが、出るのは水分だけだ。 蒸し器にいれられた赤ゆっくりにとって唯一の正解は、「おたべなさい」で自殺をすることなのだろうが、 残念なことに「おちゃべなしゃい!」ではゆっくりできない。 かようにして、死ぬより相当つらい時間を経て、赤れいむは母れいむの前に来ているのだ。 「……。 ……。 ……」 「おちびちゃん? なに、なにがいいたいの? おかあさんにいってね!?」 母れいむとしてもせめて、赤れいむの言葉を聞きたいだろう。 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 「お――おちびちゃんんん……!」 残念、断末魔でした。 「ゆぐっ……ゆっ! どぼじでっ! にんげんざん、どぼじでごんなごどずるの!?」 答える必要は無い。私はただ、理解してほしいだけだ。 れいむの苦しみ、絶望する様は、みていてとても……すっきりするのだと言うことを。 私は、皿の上でゆん生最後の痙攣を始めた赤れいむを手に取った。 「にんげんざんっ! おじびじゃんになにをっ! どうするづもりなのおおおぉぉぉぉ!?」 剥くだけだよ、皮を。 「やめてやめてやめでええぇぇぇ! れいぶにば! でいぶにばっ! なんでもじでぐれでかまいまぜんがらあああぁぁぁぁぁぁ!」 私は赤れいむに集中して――形を崩さずに、塩ゆで赤ゆっくりを剥くのは難しい物だ――両手の中指を 赤れいむのまむまむ当たりにあてると、親指で赤れいむの中枢餡を押さえつけた。 「ゆっ……ゆっ……ゆっ!? あきゃぴゃらしゅめじょべべべべべべぶぶぶぶぶ」 コツは、中枢餡をまむまむから押し出すような感じだ。 「でいぶをごろじでぐだざいっ! むぐならっ! でいぶのがわをむいでくだざいいいいいぃぃぃ!」 赤れいむは、目玉がこぼれ落ちそうなほど目を見開き、言葉にならない声を母れいむに浴びせる。 普通の赤ゆならしーしーとうんうんを吹き出す圧力が掛かっているのに、もう赤れいむには出す物も 残っていないのだ。 「やべでええぇぇぇぇ! おちびちゃんのっ! おちびじゃんばっ! ばーじんざんなんでずうぅぅぅぅ!」 そして母れいむはのんきにも、赤れいむの処女性などを気にしていた。 きっとその脳内では、いずれゆっくりした狩りの上手なばーじんを捧げて、新しい命を生み出す崇高な まむまむだったのだろう。 その孔からは、よりにもよって赤れいむ本ゆんの中枢餡が絞り出されようとしていた。 べり、びりびりびり。 「ぴきりりりりりりちゅぶぶぶぶぶれっ――ちゅぶれっ!」 「おちびちゃ――っ!」 中指を当てたまむまむ周りの皮が、徐々に裂けてゆく感触がした。力の入れどころを察した私が 親指を強く押し出すと、まむまむとあにゃるを結ぶ線から赤れいむの皮は左右真っ二つにさけ、 ぺらぺらになった皮からぽろりと、餡子の玉が落ち、皿の上に転がった。 「お……おちびちゃん」 返事はない、只の餡子玉のようだ。 「……ゆふふ、だめじゃない、からだのなかから、あんこさん、おでかけしちゃったよ?」 とぼけた台詞で現実から目を逸らそうとするれいむの顔に、狂気と、絶望の影が差した。楽しい。 餡子玉の味も見てみよう。私は赤れいむの皮を鉄板の上に置き、餡子玉を口に入れた。 「にんげんさん、おちびちゃんたべちゃったら……」 上品な塩味のする餡子玉を奥歯でかみつぶし、砕けたところを母れいむに見せてみた。 とろりと舌触りの良い中枢案が、さわやかな甘みで味覚を楽しませてくれる。 大量の塩分と糖分で、血圧と血糖値をたやすくレッドゾーンに追い込んでくれる半熟塩ゆで赤ゆっくりだが、 れいむの絶望顔という最良のスパイスを得て、極上の珍味として切れの良い後味を残してくれる。 「ゆ…………おちび…………ちゃん……ゆっくり……して……ゆっくり……。 ……ゆっくり! …………ゆっくり! ……ゆっくり…………ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 全ての望みを絶たれたれいむは、ゆっくりを連呼する壊れた機械と化してしまった。 だが安心してほしい、れいむ。私は君の最後を、非ゆっくり症などで終わらせるつもりはないんだ。 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 最後に残った『ねぎぃ!』を、れいむの入っていたどんぶりに全て入れ、オレンジジュースを注いで溶かす。 加工所特製『ねぎぃ!』の成分は全く不明だが、素手で触れても問題ない。 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 完成したねぎぃジュースのどんぶりへ、私はささやかな別れと感謝の気持ちを込めて、れいむを―― 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり!」 ――浸した。 「ゆっくり! ゆっくり! ゆ……ゆがががががががが――ねぎぃ! ゆぐぅぅぅ、ねぎ、ねぎいいぃぃぃぃぃ!」 むき出しの餡子に、『ねぎぃ!』が染みこんで激烈な苦痛を与えているのだろう。 吸収されるオレンジジュースが、必死で肉体を再生しようとしているのだろう。 そして再生される肉体は全て、『ねぎぃ!』によって狂った感覚を与えてくる、 壊れた組織なのだろう。 「がががあがっ ねぎぃ! おちびちゃん――ねぎぃ! ゆっくり! ゆっくり! ゆっくり! ――ゆっぐ――できないぃぃ! ねぎぃ!」 狂った餡子――自分の物では無い組織が、体内で再生される。 異物の苦痛がれいむを狂わせ、再生の違和感がれいむを正常に戻し、それが中枢餡を 破壊するまで続くのだ。 まあ、オプションを使い切ったし、後はれいむのゆん生だ。好きなように生きて貰おう。 私はドアで仕切られた加工場に向けて「ごちそうさま」と声をかけ、返事を待たずに 席を立った。後は店員が『虐待集中カウンター』を掃除してくれるのだ。 人の話し声はないが、ゆっくりの悲鳴に事欠かない客席コーナーを抜け、出口に向かう。 私の心は、『ゆー蘭』に入る前をは比べものにならないほど晴れ渡り、明日への希望と 活力に満ちた足取りは羽の生えたように軽かった。 『ゆー蘭』、ありがとうございましたの声も無く、他の客の姿も、店員の顔も見えない店。 私はここを、すこぶる気に入っている。 おわり。 ※かなり久しぶりの投稿なので、リハビリです。
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/16.html
本編SS目次(投下列順) 【000~050】 【051~100】 【101~150】 【000~050】 話数 タイトル 作者 登場人物 000 生きるために殺し合え! ◆7WJp/yel/Y 亀田皇帝、二ノ宮金太、ブラウン 001 真逆-人造人間と自動人形- ◆7WJp/yel/Y 灰原、メカ亀田 002 親しき仲にも 殺しアリ ◆orjFHdr7.c 落田太二、青野柴夫 003 失われた世界 ◆wKs3a28q6Q 森友子、十波典明 004 believe ◆4gRTs1n8Tk 夏目准、芳槻さら、二朱公人 005 太田ハード ◆IvIoGk3xD6 天本玲泉、太田洋将、椿 006 悪意 ◆7WJp/yel/Y 進藤明日香、曽根村、鋼毅 007 正義とマニアの間に… ◆n7WC63aPRk 九条英雄、凡田大介 008 二人の亀田 ◆NXWWzEezZM 平山紀之、荒井紀香 009 赤いともだち ◆orjFHdr7.c 東優、甲子園児、ほるひす、レッド 010 勇気VS意地(前編)勇気VS意地(後編) ◆wKs3a28q6Q 越後竜太郎、ピエロ、ヘルガ 011 仮面に隠した正義の心。亀田達をぶっ飛ばせ ◆7WJp/yel/Y 小波走太、芹沢真央、浜野朱里 012 by your side ◆4gRTs1n8Tk 四路智美 013 くのいち GO! GO! GO! ◆n7WC63aPRk 愛、エリ、教頭、埼川珠子 014 そうだ工場に行こう ◆iCiFbtU8SE タケミ、たかゆき 015 深夜のひととき ◆orjFHdr7.c カネオ、倉見春香、七味東雅 016 「名推理?迷推理?オレはただ生き残りたいだけ」 ◆7DOBbsTUNE 上川辰也、芽森わん子 017 時間の歪み ◆IvIoGk3xD6 大江和那、八神総八郎 018 わるいやつら ◆JafXqJgmR2 黒羽根あやか、プレイグ 019 The Joker ◆wKs3a28q6Q 神条紫杏、リン 020 親友 のために ◆iCiFbtU8SE 三橋一郎 021 良きも悪きも思い出だ ◆7DOBbsTUNE 島岡武雄、神条紫杏、リン 022 黒野鉄斎の世界征服への道 ◆7WJp/yel/Y 黒野鉄斎 023 燃えろ!ジャスティス爆炎 ◆wKs3a28q6Q 東優、甲子園児、ほるひす、レッド芳槻さら 024 家族愛 ◆7DOBbsTUNE 高坂茜 025 野丸太郎は『普通』に過ごしたい ◆IvIoGk3xD6 白瀬芙喜子、塚本甚八、野丸太郎 026 辰也お兄さんとわん子ちゃんの研究所探検! ◆7WJp/yel/Y 上川辰也、芽森わん子 027 炎上からの脱出 ◆n7WC63aPRk 荒井紀香、夏目准、二朱公人 028 キャッチボール ◆orjFHdr7.c アルベルト・安生・アズナブル萩原 新六 029 父と息子の思惑 ◆NXWWzEezZM 七原正大、布具里 030 最高の猟犬 ◆7WJp/yel/Y 愛、白瀬芙喜子 031 南へ東へ珍道中 ◆n7WC63aPRk たかゆき、タケミ、十波典明 032 野球しようよ ◆wKs3a28q6Q アルベルト・安生・アズナブル荻原新六、三橋一郎 033 電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 ◆IvIoGk3xD6 進藤明日香、曽根村、鋼毅、浜野朱里 034 想い ◆7DOBbsTUNE 九条英雄、凡田大介、四路智美 035 救われるもの ◆NXWWzEezZM 東優、甲子園児、ほるひす、レッド芳槻さら 036 今の自分にできること ◆iCiFbtU8SE 埼川珠子、ヘルガ 037 Masquerade ◆7WJp/yel/Y 黒羽根あやか、プレイグ、リン 038 どうして『彼ら』がそこにいた? ◆7WJp/yel/Y 天本玲泉、倉見春香、椿、七味東雅 039 カネオの奇妙な探検 ◆NXWWzEezZM カネオ 040 それぞれの思惑 ◆7DOBbsTUNE 青野柴夫、灰原、メカ亀田 041 時間移動か洗脳か ◆7WJp/yel/Y 九条英雄、七原正大布具里、凡田大介 042 もう戻れない世界 ◆7WJp/yel/Y 甲子園児、夏目准、二朱公人、ピエロ、芳槻さら 043 ニンゲン ノ テイギ ◆7WJp/yel/Y 青野柴夫、高坂茜、たかゆき、タケミ、十波典明、メカ亀田、四路智美 044 起承転々 ◆NXWWzEezZM 大江和那、荻原新六、小波走太芹沢真央、八神総八郎 045 五、六年もあれば爽やかな青年も悪の手先に変わってしまうことを彼は知らない ◆7WJp/yel/Y 平山紀之 046 君のためなら、殺せる ◆E4eZfzyg2k 進藤明日香、曽根村、鋼毅、三橋一郎 047 ファースト・コンタクト ◆n7WC63aPRk 平山紀之、ほるひす 048 ロマンを求めて ◆NXWWzEezZM 黒野鉄斎 049 友情 ◆7WJp/yel/Y 大江和那、荻原新六、小波走太、芹沢真央、八神総八郎 050 仲間/強制 ◆E4eZfzyg2k カネオ、上川辰也、芽森わん子 ▲
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/408.html
部隊名 ◆raviama◆ 歩兵戦力 ★☆☆☆☆ 裏方戦力 ★☆☆☆☆ 連携力 ☆☆☆☆☆ 厨房度 ★☆☆☆☆ 総合力 ★☆☆☆☆ 所属国 ゲブ 部隊長 不明 人数(Act.) 0~4程度 部隊特徴 部隊タグ 初心者育成 むしろ教育者募集 問題児 タグ ゲブ 部隊 総評 新規初心者部隊。低レベル前線などで叩かれる。イ㌔。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/308.html
紅符「紅毛の和蘭人形」 コスト L2 使用者 [[アリス・マーガトロイド]] 使用者に乗っている人形[[カウンター]]を一つ取り除く事で発動可能。 敵[[キャラクター]]1体に火属性の2[[ダメージ]]を与える。 単純だが何かと強力なスペル。 アリス・マーガトロイドのスペカの特徴として人形カウンターが必須である。 威力は死符「ギャストリドリーム」と同等程度。 ただしこちらは固定ダメージである。 上位の破壊力を誇るカードとして魔符「アーティフルサクリファイス」がある。 こちらは人形カウンター3つと結構辛い発動条件を持つ。 単体バーンとして機能させたいならばこちらを使用して行こう。
https://w.atwiki.jp/1016/pages/71.html
_,、,,........_ ,ゝ -=-`.、 i LL、ハノリ」 .. . |, 〈リ ゚ ヮ゚ノ.| ゚ー゚ ← リチャード の元ネタ(左側)。 |.|( ,_,i`:´)〉 . ...... ! ,し /"「.ゝ,.... ´ ` !,フi,フ"´ 名前 ◆リチャード◆ 属性 風 Lv 70と80の狭間で タイプ 近接・騎士 種族 合成人間 最近ちょこちょことお話に混ざるようになりましたー。 もし見かけたら適度にお話してあげてくださいねぇ。 麻雀は時間さえあれば混ざるので大歓迎れす^p^